【共催行事】第40回インタープリター・トレーニング・セミナー in 関西

1992年から毎年継続的に開催されているインタープリテーション協会主催のセミナーが、今年度も実施されます。 米国国立公園局のインタープリテーションの手法、日本国内の自然公園拠点での実践的経験からフィードバックされた体験重 Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報26 080722

皆様  広瀬 敏通 :発 東北地方梅雨明け翌日の20,21日の連休に「震災エコツアー」が実施されました。 名称が分かりづらいという指摘で、「復興支援エコツアー」という 名称もくっついての実施でした。 災害地という非常時、 Continue Reading →

転載:河北新報「栗原「伝創館」役割終える 避難所から全員退去」

栗原「伝創館」役割終える 避難所から全員退去  岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市栗駒の耕英地区住民が避難していたみちのく伝創館(同市栗駒)が21日、住民がすべて仮設住宅などに移ったことから避難所としての役割を終えた。4 Continue Reading →

「くりこま耕英震災復興の会」

18日17時設立総会を開き、復興のための耕英地区民の組織が公式に発足いたします。準備会を経て、開拓三世の若者を中心に公式ブログが発信を始めました。ぜひここもチェックしてください。今後耕英地区の復興の活動の公式情報はここか Continue Reading →

転載:河北新報「耕英地区道路 年内に800メートルを建設」

耕英地区道路 年内に800メートルを建設  地震で道路が寸断された宮城県栗原市栗駒の耕英地区に通じる市道馬場駒ノ湯線の優先的復旧を目指してきた県は11日、現在工事を急いでいる仮設道路とは別に、本設道路を建設し、年内の完成 Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報25 080711

皆様  広瀬 敏通 :発 ? 6日の日曜日に、栗駒の伝創館避難所から戻っていらい、 私からしばらく日報を出していませんでしたが、耕英イチゴのジャムつくりが 急遽、今日行われました。 これは以前に一時帰宅した折に、イチゴ農 Continue Reading →

転載:読売新聞「来春のイチゴ復活へ、結束強める地震被災地…宮城・栗原」

来春のイチゴ復活へ、結束強める地震被災地…宮城・栗原  岩手・宮城内陸地震で避難生活が続く宮城県栗原市耕英地区の住民が、41世帯約100人全員の帰宅と復興を目指し、結束を強めている。  自主組織を作り、来春のイチゴ栽培の Continue Reading →

日本エコツーリズムセンター主催 「震災エコツアー」

東北の数少ない自然学校のひとつとして活動し、不登校の子たちの寄宿や 山村留学、森のようちえんなど数々の取り組みを行ってきた「くりこま高原自 然学校」が、6月14日(土)の岩手・宮城内陸地震で甚大な被害を受けました。 エコ Continue Reading →

転載:毎日新聞「岩手・宮城内陸地震:宮城「耕英地区復興協」準備委に宇都宮のNPOも参加」

岩手・宮城内陸地震:宮城「耕英地区復興協」準備委に宇都宮のNPOも参加 /栃木 ◇中越地震での経験生かし  岩手・宮城内陸地震で41世帯全員が避難した宮城県栗原市栗駒・耕英地区の復興策を検討する「耕英地区復興協議会(仮称 Continue Reading →

転載:河北新報「全壊住宅は5戸 耕英地区被害調査 栗原市」

全壊住宅は5戸 耕英地区被害調査 栗原市  宮城県栗原市は5日、同市栗駒の耕英地区で住宅の被害状況を調査した。全41戸のうち40戸を調査、全壊が5戸あった。避難生活を送っている地区の住民約40人が同日、一時帰宅したのに合 Continue Reading →