本2冊
この春は私が執筆に関わった本が2冊出ます。『ボランティア論 ― 「広がり」から「深まり」へ』(みらい)、『キリスト教教育事典』(日本キリスト教団出版局)です。後者のほうは7,140円もします。はい買ってくださいとは言いに Continue Reading →
環境共育事務所カラーズ/カラーズジャパン株式会社
この春は私が執筆に関わった本が2冊出ます。『ボランティア論 ― 「広がり」から「深まり」へ』(みらい)、『キリスト教教育事典』(日本キリスト教団出版局)です。後者のほうは7,140円もします。はい買ってくださいとは言いに Continue Reading →
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ナショナルジオグラフィック日本版(2007.9月号)の掲載広告で、キヤノン社の「EOS×PIXUS サイエンスを撮る?」〜「太陽光×雪解水」と題して、ヨセミテ国立公園内のホーステイルフォールズの夕陽に輝く現象の写真と解説 Continue Reading →
8/11〜16の5日間開催しています。毎年必ず行っているのですが、今年は昨日1時間、今日1時間の合計2時間しか見に行けませんでした。見られたのは片側半分のみ(しかもかなり飛ばして) お買い上げは合計8冊です。 明日からは Continue Reading →
先日京都で、この本の著者、田村さんのお話を聞きながらおいしい料理と、田村さんが選んだ7種類のワインを楽しむ機会に恵まれました。おいしかった〜。 「オーガニック・ワインの本」 単行本: 206 p ; サイズ(cm): 1 Continue Reading →
監訳者の和田喜彦さんは同志社大学経済学部の先生。以前「環境教育ネットワーク・千刈ミーティング」で「エコロジカル・フットプリント」をテーマにワークショップをやったとき、ゲストとして来ていただきました。(当時は札幌大学におら Continue Reading →
新刊本を紹介させていただきます。千葉県立中央博物館の林浩二さんから、日本生態学会の50周年記念出版「生態学入門」(日本生態学会編/発行:東京化学同人)を送っていただきました。「生態学」はたいへん幅の広い学問ですが、高校生 Continue Reading →
おすすめの「自然と遊ぼう」シリーズの第4弾。清里の「やまねミュージアム」館長の湊秋作さんの著書です。私の友人の子どもたちが写真にたくさん登場しているので、それを見るのも個人的楽しみなんですが。 田んぼの楽校—自然と遊ぼ Continue Reading →
先週末は「ひとり旅の作り方講座」ワークショップのゲストをしてきました。参加者が旅のプランニングをしていくのを「いいなぁ〜、いいなぁ〜」を連発しながらうらやましくみていました。ここでもうひとりのゲスト林和代さんとご一緒さ Continue Reading →
1987年、当時私が20代はじめのころYMCAの職員として滋賀県で小学生の野外活動/自然体験のクラブをはじめたことが、「環境教育」と出会うきっかけです。月1回、琵琶湖や周辺の山々、川などへ子どもたちと出かけ、自然のなか Continue Reading →