転載:河北新報「耕英地区道路 年内に800メートルを建設」

耕英地区道路 年内に800メートルを建設  地震で道路が寸断された宮城県栗原市栗駒の耕英地区に通じる市道馬場駒ノ湯線の優先的復旧を目指してきた県は11日、現在工事を急いでいる仮設道路とは別に、本設道路を建設し、年内の完成 Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報25 080711

皆様  広瀬 敏通 :発 ? 6日の日曜日に、栗駒の伝創館避難所から戻っていらい、 私からしばらく日報を出していませんでしたが、耕英イチゴのジャムつくりが 急遽、今日行われました。 これは以前に一時帰宅した折に、イチゴ農 Continue Reading →

転載:読売新聞「来春のイチゴ復活へ、結束強める地震被災地…宮城・栗原」

来春のイチゴ復活へ、結束強める地震被災地…宮城・栗原  岩手・宮城内陸地震で避難生活が続く宮城県栗原市耕英地区の住民が、41世帯約100人全員の帰宅と復興を目指し、結束を強めている。  自主組織を作り、来春のイチゴ栽培の Continue Reading →

日本エコツーリズムセンター主催 「震災エコツアー」

東北の数少ない自然学校のひとつとして活動し、不登校の子たちの寄宿や 山村留学、森のようちえんなど数々の取り組みを行ってきた「くりこま高原自 然学校」が、6月14日(土)の岩手・宮城内陸地震で甚大な被害を受けました。 エコ Continue Reading →

転載:毎日新聞「岩手・宮城内陸地震:宮城「耕英地区復興協」準備委に宇都宮のNPOも参加」

岩手・宮城内陸地震:宮城「耕英地区復興協」準備委に宇都宮のNPOも参加 /栃木 ◇中越地震での経験生かし  岩手・宮城内陸地震で41世帯全員が避難した宮城県栗原市栗駒・耕英地区の復興策を検討する「耕英地区復興協議会(仮称 Continue Reading →

転載:河北新報「全壊住宅は5戸 耕英地区被害調査 栗原市」

全壊住宅は5戸 耕英地区被害調査 栗原市  宮城県栗原市は5日、同市栗駒の耕英地区で住宅の被害状況を調査した。全41戸のうち40戸を調査、全壊が5戸あった。避難生活を送っている地区の住民約40人が同日、一時帰宅したのに合 Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報24 080706

皆様  広瀬 敏通 :発 日曜日の避難所には神戸から来たコーヒーのサービス、 静岡からきた静岡茶のサービス、猿回しの慰問、 折々訪れるお菓子の差し入れなど、各地の善意が 集まります。しかし、これまでの震災被災地で見られた Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報23  080705

皆様  広瀬 敏通 :発 梅雨明けのような猛暑に覆われた栗駒地区ですが、 今日はヘリによる4回目の一時帰宅が行われ、 お年寄りたちも初めてご夫婦で山(耕英地区)に登り、イチゴの水やり、 岩魚の世話、家屋の状況調査など行い Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報22  080703

皆様   広瀬 敏通 :発 今月5日と設定した「イチゴ収穫作戦Xデー」が急遽、延期になって以来、 さまざまな不安や徒労感の漂っていた耕英地区住民避難所の伝創館でしたが、 昨日、災害関係の民間専門家、研究者の方々が集まり、 Continue Reading →

くりこま高原自然学校被災情報21  080701

くりこま高原自然学校被災情報21  080701 皆様  広瀬 敏通 :発 急なお知らせです。 昨日の日報でイチゴ収穫作戦の実施を、7月5日収穫、6日ジャムつくり とお知らせしましたが、今夕の住民会議で延期が決まりました Continue Reading →