「RQ現地ボランティア」京都説明会(6/4開催)
今回の津波の大きな被害を受けた三陸地方において、宮城県石巻市以北は「ボランティア過疎地」と呼ばれ、支援の手が届きにくい地域だといわれています。「RQ市民災害救援センター」では、3月から宮城県登米市に現地本部を置き、沿岸部 Continue Reading →
環境共育事務所カラーズ/カラーズジャパン株式会社
今回の津波の大きな被害を受けた三陸地方において、宮城県石巻市以北は「ボランティア過疎地」と呼ばれ、支援の手が届きにくい地域だといわれています。「RQ市民災害救援センター」では、3月から宮城県登米市に現地本部を置き、沿岸部 Continue Reading →
昨日、「京町家 さいりん館 室町二条」にてRQ現地ボランティア説明会を開催しました。 30名の方々の参加がありました。 すでに現地行き出発日が決まってらっしゃる方が5,6名を含め、現地入りを希望しておられる方が半数以上で Continue Reading →
被災地でのボランティア活動を通して知り合ったお母さん。 本当に困っていることは、なかなか言葉に出されません。 多くの物資が支援として届くことを感謝しておられますが、それぞれの方が個別に欲しいものはなかなか届いていないとい Continue Reading →
〜広瀬敏通 2011年5月7日(土)東京本部「現地ボランティア説明会」にて〜 【RQ市民災害救援センター活動レポート・番外編】 「RQ市民災害救援センター」の広瀬敏通さんが5/7のボランティア説明会で話した内容。ぜひ読ん Continue Reading →
今回の津波の大きな被害を受けた三陸地方において、宮城県石巻市以北は「ボランティア過疎地」と呼ばれ、支援の手が届きにくい地域だといわれています。そこで、環境共育事務所カラーズ西村仁志・和代はゴールデンウィークの4月30日〜 Continue Reading →
今回の津波の大きな被害を受けた三陸地方において、宮城県石巻市以北は「ボランティア過疎地」と呼ばれ、支援の手が届きにくい地域だといわれています。そこで、ゴールデンウィークの4月30日〜5月6日の間、宮城県の沿岸部の津波被 Continue Reading →
この日からRQ唐桑VCで活動。最初の現場は唐桑町鮪立地区。 (とりあえず写真のみアップ、続く)
蔵王PA、長者原PAで2回仮眠。築館ICで降り、登米方面に向かう。 登米のイオンショッピングモール。平常営業で、食料品等も十分な印象。 昼食をとって、13:30頃、登米市の某廃校小学校体育館に設けられたRQ登米現地本部に Continue Reading →
ゴールデンウィークの期間、環境共育事務所カラーズの西村仁志、西村和代の2名は宮城県の沿岸部の被災地域で救援活動を展開している「RQ市民災害救援センター」(以下、RQと表記)の現地ボランティアスタッフとして活動に参加しまし Continue Reading →
被災地域から関西にて一時避難生活を送っていらっしゃる方に、以下の演劇公演にご招待しますという情報をいただきました。 加藤健一事務所 vol.78 「出発(たびだち)の詩集(アンソロジー)~モスクワからの退却~-The R Continue Reading →