春が来てしまう
毎年この時期にやってくる思いがあります。 「暖かい春は待ち遠しいのだけれども、しばらくは冬のままでいてほしい。」という気持ちです。 それは何故かというと、 ・春になると、別れがある。(卒業、就職、退職、転居、…) ・春に Continue Reading →
環境共育事務所カラーズ/カラーズジャパン株式会社
毎年この時期にやってくる思いがあります。 「暖かい春は待ち遠しいのだけれども、しばらくは冬のままでいてほしい。」という気持ちです。 それは何故かというと、 ・春になると、別れがある。(卒業、就職、退職、転居、…) ・春に Continue Reading →
オリックス不動産株式会社が京都に内陸型の水族館をつくろうとしています。 京都のみなさん。それ以外の京都を愛する皆さんも。私は「京都に水族館はいりません」と(できれば)Twitterに毎日書きます。賛同してくださる方は Continue Reading →
▼カラーズにしむらです。 ▼中国四川に引き続いて、こんどは宮城・岩手での地震が起こりました。震源近くの栗駒 山耕英地区には、私の長年の「自然学校」の仲間、佐々木豊志さんが経営する「くりこま 高原自然学校」があり、大きな被 Continue Reading →
▼お久しぶりです。大きく発行間隔が空いてしまい申し訳ありません。これが社会人学生のつらいところで、期末レポート試験の期限が次々とあるなかで、それにプラスして仕事関係の企画書書きも2本ばかりあって、行く先々でノートパソコン Continue Reading →
イラクで拘束されておられた人たちが解放され帰国されました。まずはほっと一息ですが、帰国するまでにどれだけイジめられたんやろうと思うほどガックリきておられるのが見ていて可哀想です。「国に迷惑をかけて」みたいなことを政府の Continue Reading →
1987年、当時私が20代はじめのころYMCAの職員として滋賀県で小学生の野外活動/自然体験のクラブをはじめたことが、「環境教育」と出会うきっかけです。月1回、琵琶湖や周辺の山々、川などへ子どもたちと出かけ、自然のなか Continue Reading →
▼イラクで3人の日本人が武装グループに拘束されています。直接彼らのことは存じ上げませんがニュースが伝わるにつれ、人質となっている今井さんや高遠さんは草の根市民運動のネットワークを通じて、知人の知人くらいの関係だということ Continue Reading →
京都大学の近く、京都市左京区北白川で生まれ育ち、いまも家族でそこに住んでいる。父祖の代からなのでいわば「先住民」であるのだが、ここは京都の「洛中」ではなく「旧白川村」であり、この地は比叡山から大文字山にかけての東山の山 Continue Reading →
■ヨセミテから ヨセミテ国立公園、壮大な渓谷を見下ろすイーグルピークの頂に一人きりでいる。話す相手といえば、ぽっかり浮かんでいる雲と、岩の陰から時折顔を出す小さなトカゲくらい。自分がたてる音以外、ほとんどなにも聞こえない Continue Reading →
私は環境教育の仕事をしていますが、いろんなもの、いろんな場所が学習のテーマや素材になります。こどもたちと「竹」をテーマに竹林で遊んだことがあります。竹はもともと熱帯の植物で、日本では本州がその北限なんですね。つまり北海 Continue Reading →