今日のとある会議での私の発言。
「****」に理解ある人に「コーディネートのスキル」を伝授して「****コーディネーター」を育てるよりも、既に地域や社会でいろんな繋がりを持って活動している方に「****」について理解してもらったほうが、物事が進んでいくのが早いですよね。
(「****」にはあなたの関係しているテーマを入れて読んでみてください。例:「環境教育」、「地域福祉」とか「異文化共生」とかなんでもかまいません。)
この発想は昨年、大阪でのESDコーディネーター研修を企画する際に、関係者から出てきたものです。