残りの95%をどうやって
たしかに、3時間の講座、2泊3日の研修会、15コマの講義…。そういうものの中に、学びの目的を達成するコンテンツを収めていく「術」は上手にできるようになりました。 そういうところではいっぱい経験も積んで、これも歳の功です。 Continue Reading →
環境共育事務所カラーズ/カラーズジャパン株式会社
たしかに、3時間の講座、2泊3日の研修会、15コマの講義…。そういうものの中に、学びの目的を達成するコンテンツを収めていく「術」は上手にできるようになりました。 そういうところではいっぱい経験も積んで、これも歳の功です。 Continue Reading →
昨夜、中野民夫さんと京都で飲んで話したこと。(院生たちにも聞いてもらった) それから、その後に考えたこと。 中野さんやぼくが大学、大学院の講義とか演習という枠組みのなかで、自分の持っているものを表現して伝えられるのは、お Continue Reading →
この土日の2日間行われた同志社大学大学院総合政策科学研究科の修士論文公聴会が終わりました。 私は昨年9月で教員の任期を終えたのですが、それまで論文(研究)指導を担当していた院生が2名いましたので、副査として審査にあたりま Continue Reading →
承前。 2005年の11月はじめ。今里滋先生から「ソーシャル・イノベーション研究コースの新設にあたって3名、任期付の教員(5年任期)を採用するので、その1名として加わってほしい」旨の連絡をうけたという話の続き。 ちょうど Continue Reading →
M2院生として修士論文執筆中の2005年10月末。激震が起こります。 研究科長の新川先生、そして今里先生が中心となって文科省「魅力ある大学院イニシアティブ」に応募されていた「ソーシャル・イノベーション研究コースの新設」が Continue Reading →
社会人大学院生の話の続き というわけで「自然学校の発展と課題」という修士論文を書いたわけですが 社会人院生が「論文を書く」ということは、いまさらにして思いますが大変なことなんだなあと思います。 仕事をしながらなので、論文 Continue Reading →
今里先生の「ソーシャル・イノベーション研究コース」の「魅力ある大学院イニシアティブ」応募の話は、ちらっと聞いていたかもしれませんでしたが、まさか後々に自分に関わってくる話とは考えも及ばすでした。一大学院生としては自分の目 Continue Reading →
院生生活の2年目のことです。今里ゼミも若い院生+おじさん、おばさんで和気藹々楽しくゼミでの発表、議論、飲み会等やっておりました。 大学近くの小さな町家をシェアハウスとしている院生がいて、そこに今里先生が一室を借りられたこ Continue Reading →
またまた社会人大学院生の話の続き。 社会人大学院生として博士前期課程の2年間、またその後5年間教員としてもお世話になる今里 滋先生には2004年4月の大学院入学式の後の新入生歓迎会で初めてお目にかかりました。前年度200 Continue Reading →
2004年当時の同志社大大学大学院総合政策科学研究科は、学部をもたない独立大学院でした。(現在は、後からできた学部「政策学部」と組織統合をして、政策学部と大学院総合政策科学研究科は一体となっています。とはいえ、いまでも独 Continue Reading →